驚異的な結果が出ました!
添付した画像をそれぞれご確認下さい。
アクセルプリベンションとは?
医療・福祉・教育施設等で使われる除菌洗浄剤(加速化過酸化水素)で、最適な希釈倍率は規定の32倍希釈。大腸菌を不活性化させるなど、効果は絶大です。
そのアクセルプリベンション(加速化過酸化水素)やアルコールと、Nano Flux が生成するナノバブル水でATPふき取り検査を行いました。
ATPふき取り検査とは?
表面に付着するATPの量を測定する検査法で、検査前にATPの量を測定し、ふき取った後にATPの量を再測定。どの程度変動したかを測定する検査方法です。
ATP = アデノシン三リン酸(すべての生物が持つエネルギー代謝のために必要な化学物質)
ATPふき取り検査によって微生物汚染や増殖を促進する可能性のあるATP残存数を見ることが出来ます。
加速化過酸化水素とのATPふき取り検査
通常環境の机上 拭取り前 21014
加速化過酸化水素 拭取り後 00273(1時間半後 196)
ナノバブル水 拭取り後 00141(1時間半後 130)
アルコールとのATPふき取り検査
通常環境の机上 拭取り前 01651
アルコール 拭取り後 01403(7時間半後 1430)
ナノバブル水 拭取り後 00271(7時間半後 0661)
これらの実験はより身近なアルコール除菌液・医療機関でも使われる除菌液の効果と、ナノバブル水を用いて同等の行程を経た際に得られた結果を取りまとめたものです。
日頃安心して利用している手指消毒液よりも大きな効果が結果として得られた事については正直驚きでしかありません。
Nano Flux 加熱比較ATPふき取り検査
この実験は非加熱のナノバブル水と、過熱したナノバブル水を用いて、ATPふき取り検査の結果に変化が見られるか?を確認したものです。
写真にある通り加熱の有無に関わらず、測定結果から同等の効果が得られると確認する事が出来ました。
コロナ禍における皆様の生活に対して好影響を与える効果があると自信もってお伝えする事が出来る商品となっております。
補足として、ナノバブル水に何も存在していなければ、照射した緑のレーザー光線が透過して光跡は見えないのですが、目に見えない気泡が存在し続けている事から光の線が現れた結果を確認する事が出来ております。
スパイラルナノバブル水による黄色ブドウ球菌の殺菌試験結果
日本微生物クリニック株式会社へ黄色ブドウ球菌の殺菌性能試験を外注した結果が添付画像の通りである。
薬機法(旧薬事法)に則り、Nano Flux は薬品でも医薬部外品でも無い事から、殺菌・除菌等の文言を表記する事が難しい一方、同クリニックの確りとした試験結果を受け、黄色ブドウ球菌については、 菌が減少する 結果を確認することが出来ている。
菌の増加を押さえたり、低減する等の結果から得られる生活環境の改善効果は高く、潤い豊かな生活を送る上で、非常に力強いパートナーとして寄り添ってくれると確信する。